弥生時代への進歩【Part 5】
前回の道のり。
拠点(仮)を建築した王様。
内装を整え、ちょっとした倉庫を整備。
寝泊りもできるようにベッドも設置して完璧。
牛を追い回し、採掘で取れた石炭で焼いて食べる。
本能に従い気の赴くまま生活していた王様は、
ようやく狩猟だけでは国民を養えないことに気が付き、
一気に時代を進める準備を始めるのであった。
はじめは米づくりからはじまった
まぁ、マイクラにはコメは実装されてませんので、小麦です。
小麦栽培を開始していきましょう。
場所はここ。拠点(仮)の横のスペースです。
凸凹してるのはご愛敬。整地していきましょう。
こんな感じかな。
畑の大きさは9×9の正方形。真ん中に水を設置しちょうど畑が潤うぎりぎりのサイズ。
奥の2面が小麦、手前が村からパクっ拝借したにんじんとじゃがいも。
にんじんとじゃがいもが最初の村で手に入ったのはラッキーでした。
近場でスイカとかぼちゃとさとうきびまで見つかってしまったので、畑を拡張。
ついでににんじんとじゃがいもももう1面ずつ追加しました。
これだけあれば籠城しても食糧難で負けることはないでしょう。
あくまでも勝つための準備です。
次回、戦に備えて戦力を強化する。