村人のためのハローワーク その2 【Part 10】
取り残された復帰勢によるマインクラフト
はじまるよー
あけましておめでとうございます!
年も越しましたので、
いつも通りお送りいたしていきます。
前回の道のり。
物の流通を円滑に行うために、村人に職を斡旋することになった王様。
無事、その施設は建築したものの、内装が手つかずのまま力尽きていました。
どんな内装にするかは決まっているとドヤ顔で話していた王様は、
今回で無事作り上げることができるのだろうか?
ハローワークとはなんぞや?
職業安定所。でも、この世界では斡旋所。
村人に強制的に職業を与えるのがこの施設の役目なのである。
何回か前に話してた村人との取引。
その中の『司書』を集めて効率的にエンチャント本を取引してもらおうというのがこの施設の主たる目的。
残念ながらまだ完成はしていないものの、どういう風に作っているのか見てもらいたいのです。
司書ガチャという沼
司書との取引で最大4冊のエンチャント本を取引してもらえるわけですが、
最初の取引からさっそくエンチャント本と取引してもらえるのです。
ただし、エンチャント本との取引のほかに、紙と本棚の2つの取引が含まれ、
その中から抽選で2つ選ばれる仕組みになっています。
そうなんです。抽選…。つまりガチャ。
しかも、エンチャント本はすべてのエンチャントが出る…かもしれない。
ということは、欲しいエンチャント本を取引してくれる村人が産れるまでガチャし続けなくてはいけない。
…昔はそうでした。
今はかなり楽になったのです!
ということで、いま絶賛行っている司書ガチャのやり方を説明します。
まず、村人を逃げないよう確保してください。
(画像はトロッコですけど、船でもブロックで閉じ込めても大丈夫です)
そしたらすぐ横に職業を司書にするために書見台を設置。
この時、となりにいる村人が司書になってくれたら成功です。
(村人が見切れてますけど、司書になってくれてます)
司書になった村人に取引を持ち掛け、内容を確認。
欲しいのは…とりあえず必要な「修繕」を目指します。
なので、この司書ではないですね。
この司書ではないので、目の前にある書見台を壊してください。
すると、となりの村人が求職中に戻ったじゃありませんか。
(戻ったことをしっかりと確認することが大事)
そしたらまた書見台を目の前に設置してあげると…
今度は違う取引内容の司書になってくれました。
しかも「修繕」のエンチャント本を取引してくれるとのこと。
当たりなのでここで打ち止め。
外れた場合はまた書見台を壊して、、、と。
あ、大事なことをひとつ言い忘れていました。
それは、
当たりの司書と一度でも取引を行うこと。
一度も取引を行わないと、取引内容が変わることがあるみたいです。(経験談)
なので、一度取引を行い、その取引内容を固定させることがとても重要です。
せっかく当たりのガチャを引いたのに、変わってしまったは元も子もないですからね。
ということで、現状は、、、
「シルクタッチ」「効率強化Ⅴ」「耐久力Ⅲ」
それと「修繕」
この4つと、画像にはありませんが「幸運Ⅲ」もゲットしております。
ブランチマイニング必須セット完備!
こういう感じで求職中の村人が職を求めて当ハローワークを訪れております。
駆け足ではありましたが、
ver1.14から村人との取引が格段にしやすくなり、
エメラルドの確保が昔と比べてはるかにしやすくなりました。
エンチャント台でランダムにつくまでやるのもいいのですが、
こちらで取引して合成した方が効率的かなーと。
という、現状でございました。
みなさんもよければガチャの沼にハマってください。。。